奇想漫画家・駕籠真太郎ブログ。単行本、イベント、特殊玩具など。視聴した映画のコメントは「映画徒然草」としてまとめています。駕籠真太郎公式HP【印度で乱数】http://www1.odn.ne.jp/~adc52520/
by tomezuka
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映画徒然草

『ジャンボ・墜落 ザ・サバイバー』★★
1981年のオーストラリア映画で日本未公開。ジャンボジェット墜落事故から唯一生還した機長が、霊媒師の助けを借りて墜落の真相を追究するオカルト調のサスペンス。某カルトホラーの古典のリメイク的作品であり、某有名ホラー映画に多大なる影響を与えたことで一部では有名。某、と言ってるのは、タイトル示しただけでどんなオチかすぐ分かってしまうから。この監督、ホラー演出が苦手なのか幽霊描写がいまいちピリッとこない。暗い画面やロングショットも多くて分かりづらいのも苦しい。主人公も事件を追うというよりは苦悩してばかりなのでミステリーとしても難あり。アイデアはいいのに実に惜しい。

『神の左手悪魔の右手』
楳図かずお同名の漫画を原作とした映画なのだが・・・これはあまりに酷い。あからさまにやる気のない映画。血のりは絵の具丸出し、生首はリアルに見せようともしていない。殺害シーンや被害者をいたぶるシーンも迫力ゼロ。予算がかかりそうな「錆びたハサミ」でなく比較的低予算で製作できそうな「黒い絵本」を題材にしたのは理解できる。が、だとしたら原作を知らない観客に合わせるためにも事件は主人公の近辺で発生させるべき。どこぞの田舎で起こった事件を想少年がいきなり幻視したって「はあ?」ですよ。それに、冒頭で主人公姉弟の絆とか精神感応に時間を費やすより、もっと惨劇をバシバシ見せて観客を物語に引き込ませる努力しなきゃ。やる気のない脚本にやる気のない演出、いやいや撮ってるとしか思えない。女ふたりがいきなり他人の家にあがりこんで何の疑いもなくケーキを貪り食うとか(原作では先に男が殺され無理やりケーキを食べさせられる)行動にリアリティなさすぎ。・・・と、文句言い出すとキリがないな。

『実写版ゲゲゲの鬼太郎』
ウェンツ某が出てる新作でなく、20年近く前に月曜ドラマランドでやってたやつ。 東映チャンネルで再放送してたもんで。映画ではないので★はなしね。
東映ヒーローもののエッセンスが濃縮された異色の実写版「ゲゲゲの鬼太郎」。ジャパンアクションクラブ、東通ecgシステム、レインボー造形、そして極めつけは「宇宙刑事」の基盤を作ったと言っても過言ではない小林義明監督! 異次元に飛ばされるところはマクー空間、一反木綿で空飛ぶところはサイバリアン、爆炎の手前でジャンプ、敵妖怪にはしっかり人間体が存在し(汐路章!)、死ぬときは崖から転げ落ちて爆発、そして最後は巨大妖怪(見上げ入道)が崖の向こう側からビデオ合成で出現! アミキリやオッカムロなどの妖怪造形も良く出来てるし、小林義明監督おなじみの日常の小道具を配置した幻想空間も堪能できる。「宇宙刑事キタロウ」と言い換えてもまるで違和感なし。(そういやギャバンは企画段階では「ギンジロウ」という名前の候補もあったとか)
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by tomezuka | 2007-03-20 14:33 | 映画徒然草ホラー編
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