奇想漫画家・駕籠真太郎ブログ。単行本、イベント、特殊玩具など。視聴した映画のコメントは「映画徒然草」としてまとめています。駕籠真太郎公式HP【印度で乱数】http://www1.odn.ne.jp/~adc52520/
by tomezuka
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映画徒然草

最近スカパーで見た5~60年代の邦画をまとめて。

『メキシコ無宿』★
1962年。 宍戸錠がメキシコに渡ってドンパチやる西部劇もどき。現地の言葉をしゃべっていたメキシコ人が途中から急に日本語吹き替えになるといった珍妙展開あれど、意外とはじけた映画じゃなかった。 宍戸錠を強引にメキシコ人という設定にしてしまったほうが面白かったのに。

『西銀座駅前』★★★
1958年 。今村昌平がデビュー二作目に会社に押し付けられた企画物コメディ。予想以上に完成度の高い喜劇でした。

『彼奴を逃がすな』★★★★
1956年 。一般レベルの認知度はさっぱり上がらない鈴木英夫監督の傑作犯罪スリラー。フィルムノワール調の暗闇、ヒッチコックばりの小道具演出など実に素晴らしい。

『蜘蛛の街』★★
1950年。同じく鈴木英夫のギャングもの+小市民巻き込まれもの映画。特撮系でおなじみの伊福部昭が音楽なのだけど、この人の音楽は特撮以外はただ大仰なだけにしか聞こえないな。

『非情都市』★★★
1960年 。やはり鈴木英夫。敏腕新聞記者が功をあせって自滅していく姿を描く。

『青ヶ島の子供たち 女教師の記録』★
1955年 。中川信夫監督の非怪談映画。東京に赴任した女教師は故郷の青ヶ島の教師不足を憂い、離れ小島といってもよい島に逆戻りする。 ところがこの島は港すらない時代から取り残されたような島で、台風で波が荒れると物資の輸送が困難となりたちまち食糧不足に陥ってしまう。そこでかつての教え子の金持ちの父親が一計を案じ、飛行機で救援物資を送り届ける。島民万々歳。救援物資が届くまでの間島民は何をしていたかというと特に何もせずただじっと待ってただけ。 待ってれば勝手にいいことがやってくるよという素晴らしき他力本願ぶりを描いた作品でした。

『粘土のお面より かあちゃん』★★★
1961年 。中川信夫監督の非怪談映画その2。極貧生活にあえぎながらも明るく楽しく生きている一家の物語。ともあれダメ亭主を演じさせたら宇宙一の伊藤雄之助の全身の関節が外れたような動きと万年アル中的口調をとことん堪能できる一編です。

『石中先生行状記 青春無銭旅行』★★★
1954年 。中川信夫監督の非怪談映画その3。石中先生とその友人丸山君の学生時代の愉快痛快無銭旅行記。横暴教師の浮気現場を目撃し恐喝したり、財閥の息子と偽って村長にご馳走させたりとやりたい放題。ライトコメディの佳作。

『思春の泉』★★★
1954年。中川信夫監督の非怪談映画その4。農村での発情期を迎えた男女がおりなすちょいエロコメディ。 1954年製作なので当然裸やあからさまな性交場面はないです。農村の娘が全裸で水浴びするシーンも肩くらいしか映りませんが、当時の男子にはこれだけでも充分陰茎に血が通ったことでしょう。 農村のストリップ小屋やパチンコ屋が出てくる場面とかあって、このあたりは当時の風俗のドキュメンタリーとして見ても面白い。
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by tomezuka | 2007-09-29 00:02 | 映画徒然草邦画編
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