奇想漫画家・駕籠真太郎ブログ。単行本、イベント、特殊玩具など。視聴した映画のコメントは「映画徒然草」としてまとめています。駕籠真太郎公式HP【印度で乱数】http://www1.odn.ne.jp/~adc52520/
by tomezuka
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映画徒然草河崎実2本立て

『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発 』★
2008年日本、河崎実監督
それなりに有名でありながら作品としての評価はいまひとつの『宇宙大怪獣ギララ』を、『地球防衛少女イコちゃん』の河崎実が再映画化。オリジナルのヌルさを踏襲してか本作も相当ヌルい。意図的にCGを使わずレトロなミニチュア&着ぐるみ特撮でギララ襲撃を再現。『ウルトラマンタロウ』のZATよろしく腰砕けな怪獣退治作戦がちまちま繰り広げられ、笑うに笑えないギャグに身も心も凍りつき、ラストのタケ魔人に至っては凍傷で細胞も壊死寸前。といってもこれを「くだらねー」と言ってしまえば「だってくだらないもの作ったんだもん」と開き直られるだけだろう。1987年のOVA『イコちゃん』以降ほとんど変わらないスタンスで作品作りを続ける河崎監督にはいろんな意味で頭が下がります。でも正直『イコちゃん』のほうが笑えたな。

『日本以外全部沈没』★★★
2006年日本、河崎実監督
原作は、小松左京の『日本沈没』にあやかって描かれた筒井康隆の『日本以外全部沈没』。今回もリメイク版『日本沈没』の公開にあやかって公開。そのためか当時はそれなりにヒットした模様。ここまでハッキリ便乗企画であることを売りにするスタンスは好感持てる。相変わらずの河崎実流のユルイギャグがゆるく展開するのだが、原作があるためか他の河崎作品に比べると随分とストーリーがしっかりしている(あくまでも”比較して”だが)。日本以外の国が消滅し、日本に逃げ込んできた外人が国内でマイノリティになり差別の対象となるのは筒井作品ならではのブラックユーモア。・・・といっても実は原作未見なので、どこまで原作を踏襲しているか分かりません。ただラストに出てくる「あの方」は必要なかったな。『ギララ』と一緒じゃん。まあ『沈没』のほうが先だけど、今回は『ギララ』→『沈没』の順で見てしまったので。
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by tomezuka | 2009-03-11 12:30 | 映画徒然草邦画編
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