奇想漫画家・駕籠真太郎ブログ。単行本、イベント、特殊玩具など。視聴した映画のコメントは「映画徒然草」としてまとめています。駕籠真太郎公式HP【印度で乱数】http://www1.odn.ne.jp/~adc52520/
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2007年 11月 22日 ( 1 )

映画徒然草アメリカ犯罪系映画その6

ボギー映画、殺し屋映画、八百長ボクシング映画、双子映画など。

『東京ジョー』★★
1949年米、スチュアート・ヘイスラー監督。
ボギー東京に現る!タイトルからも想像つくように舞台は東京。第二次大戦前に日本で「Tokyo Joe‘s」というレストランを経営していたボギーが戦後日本に帰ってくる。しかし早川雪州演じるキムラ男爵に、ボギーの元妻の国に対する裏切り行為をばらされたくなければ協力しろと運び屋を強要されることとなる。ここでのボギーはレストランの共同経営者と戯れに柔道の組み手をしたりカタコトの日本語をしゃべったりとプログラムにバグが生じたようなロボットぶりを見せるが、始終無表情の早川雪州のロボット演技に完全に食われてしまっている。雪州の配下の西郷隆盛前としたロボット具合もなかなか強烈。

『拳銃貸します』★★★
1942年米、フランク・タトル監督。
アラン・ラッド扮するクールな殺し屋がボギー以上なロボットぶりを発揮するハードボイルド。殺害対象をまったく表情を変えずに射殺する冒頭のくだり(仕事を目撃されたというだけの理由でその場にいた女も容赦なく射殺)は、現在の目で見れば普通だが、公開当時はかなりショッキングだったのではなかろうか。この手の映画に定番で出てくるヒロインがマジシャンだというのはちょっと珍しい。ショーパブで歌いながらマジックを披露する場面はプリンセス・テンコーを先取りしている。

『罠』★★★★
1949年米、ロバート・ワイズ監督。
ピークを過ぎ引退直前のボクサーが挑んだ試合は八百長試合であった。八百長と知らされても意地で勝ってしまい、大損こいた街の裏ボスに狙われるはめに。映画内時間と上映時間がまったく同じ72分。なので前半1/3はちょっとかったるく感じるが、4ラウンド一切省略なしで描かれるボクシングの試合はスリリング。

『暗い鏡』★★★
1946年米、ロバート・シオドマク監督。
瓜二つの双子姉妹ルースとテリー。どちらかが医師殺害の犯人らしいのだが、本人も自白しないし目撃証言もアテにならない。精神科医は二人を分析していくうちに、一方に重大な精神的疾患があることを見抜く。双子の合成場面がとにかくうまい。
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by tomezuka | 2007-11-22 19:47 | 映画徒然草ノンジャンル