奇想漫画家・駕籠真太郎ブログ。単行本、イベント、特殊玩具など。視聴した映画のコメントは「映画徒然草」としてまとめています。駕籠真太郎公式HP【印度で乱数】http://www1.odn.ne.jp/~adc52520/
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2008年 05月 08日 ( 1 )

映画徒然草アジアンホラー編

『心霊写真』★★★
2004年タイ、パークムプ・ウォンプム、バンジョン・ピサヤタナクーン監督。
カメラマンの若者が誤って女性を車ではねてしまい、通報もせず逃げ去ってしまう。それ以降、彼の撮る写真には怪しげな人影や白いモヤが写りこむようになり、恋人の女性にも心霊現象が起こり始める。はねた女性の霊の仕業か?と調べてみるも、それらしき女性の遺体が運び込まれた形跡はなし。そうこうしているうちに、今度は事故のことはまったく知らないはずの友人が次々と転落死。どうやら事故とは無関係の怨霊の仕業らしいのだが・・・。
『リング』『呪怨』や黒沢清監督作の心霊映画がアジア諸国に与えた影響力はとにかく凄いわけで、本作も『呪怨』直系。伽耶子ばりの這いずり女幽霊が大活躍する。演出力もしっかりしたもので、少なくとも劇場版の『呪怨』よりはよく出来てる。パクリじゃねぇかと憤慨するよりも大人のゆったりとした態度で鑑賞しましょう。いまさらゾンビ映画見て「ロメロのパクリだ」なんて誰も言わないわけだし。

『1942怨霊』★★
2005年シンガポール・日本、ケルヴゥイン・トン監督。
第二次大戦中のマレーシア。本隊からはぐれた5人の日本兵を襲うのは、敵兵、地雷、ヒル、底なし沼、・・・そして幽霊!!
戦争+幽霊、見ずして予想のつく図式。命がけの戦いをしている最中、幽霊に腰抜かしている場合ではない。そもそも最前線で疲労と空腹で困憊しているはずの兵士が無精ひげもなく大して汚れもしてないのでは臨場感のかけらもあったものじゃないし。よほど予算と時間が少なかったのか、下手なOVAに見えて仕方ない。何よりも、鑑賞し始めから常につきまとっていた「まさか実は〇〇だったオチじゃなかろうな」という懸念が見事的中!今となってはオカルトとしてはスタンダードなオチとはいえ、人数増やせばよいってものでもないでしょうよ。そこかしこに見え隠れする「ちょっといいセリフ回しとか綺麗な景色入れとけば質が上がるかも」的魂胆を汲んであげれば少しは感動できる、かも。
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by tomezuka | 2008-05-08 23:23 | 映画徒然草アジア編