奇想漫画家・駕籠真太郎ブログ。単行本、イベント、特殊玩具など。視聴した映画のコメントは「映画徒然草」としてまとめています。駕籠真太郎公式HP【印度で乱数】http://www1.odn.ne.jp/~adc52520/
by tomezuka
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カテゴリ:映画徒然草コメディ編( 4 )

映画徒然草コメディ編

1950年代にアメリカを席巻したお笑いコンビ、ディーン・マーティンとジェリー・ルイスの主演作。二枚目のツッコミ役ディーン・マーティンと、三枚目のボケ役ジェリー・ルイスの主演作は日本では底抜けシリーズとして紹介され、コンビ解消後のジェリー・ルイス単独主演作もタイトルに「底抜け」と冠される。ルイス単独作『底抜け大学教授』は後にエディ・マーフィ主演の『ナッティ・プロフェッサー』としてリメイク。とにかくルイスの幼児性丸出しの演技が尋常ではなく、このキャラクターは日本の芸人の中では志村けんにもっとも強く受け継がれている。

『底抜け落下傘部隊』★★
1952年米、ノーマン・タグロウ監督。
ブロードウェイを目指す芸人ジェリー・ルイス。かつての相棒ディーン・マーティンに招かれ軍人相手に芸を披露するのだが、手違いから落下傘部隊の隊員として留まる羽目に。

『お若いデス』★★★
1955年米、ノーマン・タグロウ監督。
ビリー・ワイルダー監督『少佐と少女』のリメイクで、強盗殺人事件をからめているのが新味。ラストには水上スキーによるスタントの見せ場まである。オリジナルではジンジャー・ロジャーズが12歳と偽って子供料金で列車に乗ったが、こちらではジェリー・ルイスが11歳と偽る。もともと幼児性が売りのジェリー・ルイスなので適役である。以降の展開はワイルダー版とほとんど同じ。オリジナルで主人公が滞在した少年ばかりの兵学校というのを女子高に変更したところはいいものの、電話交換所でのくだりなどリメイクの工夫があまりされてないのが残念。

『底抜けコンビ のるかそるか』★★★
1956年米、フランク・タシュリン監督。
ジェリー・ルイスとディーン・マーティンがくじ引きの商品の高級車でハリウッドを目指すロードムービー。ハリウッド映画のさまざまなジャンル風のコスプレをしたモデルが登場するオープニングが楽しい。ジェリー・ルイスの憧れの地ハリウッドに対する妄想なわけだが、この妄想コスプレ美女軍団が具現化し、二人の行く先々で微笑みかけてくるあたりがシュール極まりない。
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by tomezuka | 2007-12-15 14:00 | 映画徒然草コメディ編

映画徒然草

『彼女はゴースト』★★★
1941年米。まるで80年代のホラーコメディのような邦題だが、サイレントコメディで有名なハル・ローチプロデュースの戦前の幽霊ドタバタ喜劇。富豪の令嬢が何者かに殺害されて幽霊となり、さえない中年男トッパー氏と協力して真犯人を探すというもの。トッパー氏の運転手を勤める黒人が落とし穴に何度も落下するパターンギャグが楽しい。幽霊の演出には透明人間を髣髴とさせる光学合成も多用されていて、特撮の見せ場もそこそこあったりする。

『無責任時代』★★★
1937年米。植木等主演ではありませんよ。不治の病と診断された若い女性が新聞社からニューヨークに招待されるのだが、病気は誤診と判明。しかしニューヨークに行きたいばかりに彼女は嘘をつき通す。しかし思惑を超え彼女は悲劇のヒロインに祭り上げられ、引くに引けなくなってしまう。悲劇のニュースをメシの種にするマスコミや彼女の名前をいいように利用しようとする人々の大騒ぎ振りを描いた風刺コメディ。
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by tomezuka | 2007-10-04 00:09 | 映画徒然草コメディ編

映画徒然草

なぜか突然、ケータイ刑事シリーズのマイブームが巻き起りまして。テレビシリーズのほうは「銭形愛」26話、「銭形舞」13話、「銭形泪」39話、「銭形零」26話視聴いたしました。いやはや疲れました。バカミス系トリックや楽屋落ち、内輪ネタ、1シーンワンカットなどの実験的手法など自分好みのものが多く個人的にかなりツボなシリーズです。

『ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状』
テレビシリーズの好評を受けて製作された劇場版。この手のシリーズの映画バージョンというのはロクなものがないというのが定番ではあるが、当作も期待にたがわぬ駄目映画ぶりではある。なにより劇場用映画してのスケール感がない。3姉妹が各々担当する事件もテレビシリーズと大差ない。最後のオチも、ケータイ刑事シリーズとしては妥当な線かもしれないがやはり釈然としない。堀北真希が商店街で踊るシーンも、テレビシリーズ「銭形泪」のミュージカル編にあったような躍動感には程遠いし。まあたとえ映画として駄目でも、銭形4姉妹のうち3人が勢ぞろい(テレビシリーズでは姉妹競演は皆無)するという、ダブルライダー編あるいはウルトラ兄弟勢ぞろい的なイベントものとして見ればまあこういうのもあっていいのかな、と。それにしてもIQ180にしてはクイズ問題でえらく手間取っていたような・・・。
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by tomezuka | 2007-03-04 11:51 | 映画徒然草コメディ編

映画徒然草

テリー・ギリアム監督最新作。

「ブラザース・グリム」
まあ基本的なお話は特に取り立ててどうということはないです。魔女とか呪いとかをでっちあげそれを退治するふりして大金を巻き上げるという詐欺行為を繰り返していたグリム兄弟が本物の魔女と戦う羽目になる。うーん、よくあるパターン。兄弟の詐欺行為に加担するバカコンビや泥のような食事を嬉々として出す女給仕など、兄弟以外のキャラ描写はギリアムっぽいのでその辺を楽しんでいましたよ。小ネタギャグもちらほらあるが、できることならもっと悪意ある笑いがほしかったところ。きついオチを期待したが、まあさすがにそれは無理ですか。一部のマニア向けになってヒットしなくなっちゃうし。トータルでは無難な映画としてまとまっちゃってます。拷問器具(生演奏つきで拷問を楽しんでたり)、物乞い、変な泥人形など枝葉末節をニヤニヤしながら楽しみましょう。間違っても大作ファンタジーを期待してはダメです。

それにしてもギリアム監督のコスチュームプレイものは「バロン」以来になるわけですか。この手の時代コスプレものはモンティ・パイソン時代のころからおなじみの世界観(ホーリーグレイル」「ライフオブブライアン」とか)なのでえらく懐かしかったなぁ。なお個人的に一番好きなギリアム作品は「ジャバーウォッキー」。モンティパイソン映画がまだ現役で作られていたころなので、まだまだパイソン的笑いが濃厚なのです。
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by tomezuka | 2005-11-09 10:54 | 映画徒然草コメディ編