奇想漫画家・駕籠真太郎ブログ。単行本、イベント、特殊玩具など。視聴した映画のコメントは「映画徒然草」としてまとめています。駕籠真太郎公式HP【印度で乱数】http://www1.odn.ne.jp/~adc52520/
by tomezuka
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カテゴリ:映画徒然草特撮編( 7 )

仮面ライダーバトル裁判

仮面ライダーディケイド、今回から龍騎の世界。
裁判員制度をもじった仮面ライダーによるバトル裁判。
ライダー同士でバトルして生き残ったライダーが最終判決を下すという狂った世界。
龍騎の設定使ってここまでやるとは思わなかった。
ディケイドはこのくらいはっちゃけてくれたほうが面白いですな。
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by tomezuka | 2009-03-02 13:31 | 映画徒然草特撮編

超星艦隊セイザーX

テレビ東京2005~2006年に放送していた超星神シリーズの第三弾。

西暦2500年の地球は2005年における宇宙海賊の襲来のため闇に包まれ、勢力を伸ばした宇宙海賊は全宇宙に侵略の魔手を広げていた。
現状を打開するため、反乱軍は戦闘要員と巨大ロボで編成されたセイザーXを過去の地球に送りこみ、襲来した宇宙海賊を倒して未来を変革せんとする。
2005年すなわち現代の人間である安藤拓人は未来人と協力し、戦士ライオセイザーに変身して宇宙海賊を迎え撃つ。

変身する複数のヒーローと彼らが操る巨大ロボという構図は超星神シリーズの基本形。
当シリーズは特撮監督にゴジラシリーズの特撮を演出した川北紘一が当たっており、恐獣(要するに怪獣)と流星神(巨大ロボ)との戦い等、テレビとしては特撮のレベルが非常に高い。
かなり大きなミニチュアセットも組まれており、スケール感の広がりは目を見張るものがある。
この辺は、戦隊シリーズにも見習ってほしいものです。

生真面目なヒーローアクションものだった前2作と比べ、今回は主人公側、敵側双方に漫才のノリツッコミのようなギャグが目立つ。
敵である宇宙海賊の幹部のひとり、ブレアードのキャラの立ち具合もハンパではなく、主人公の安藤拓人と何度も死闘を繰り広げ、時には相手を理解しあい、セイザーX側に捕獲されて飼い犬のごとく拓人の家の庭で飼われ、納豆ごはんで餌づけされ、家事を手伝って洗濯物干しまでする始末。
またメインの舞台が「安藤家の畳敷きの食卓」というのも本作を特徴づけるビジュアルである。
拓人の家族のみならず、未来人たちや着ぐるみキャラである敵たちがちゃぶ台囲んでメシ食ってるさまはこの上なくシュールである。

というと不真面目な印象だが、ストーリー自体はかなりしっかりしている。
宇宙の平和を勝ち取るという重い任務を負った未来人たちの苦悩や葛藤が随所に織り込まれたり、泣けるエピソード、燃えるエピソードもなかなかに充実。
第一部~第三部までの全体的な構成もバランスがよい。
すべての登場人物が平和になりました的な安直なハッピーエンドにしていないのも好感が持てる。
ヒーローものとして完成度の高い傑作といえるでしょう。
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by tomezuka | 2009-02-18 00:29 | 映画徒然草特撮編

侍戦隊シンケンジャー

見ました第1話。
外道衆を退治することが代々の職務である志葉家の若殿様(シンケンレッド)と口うるさいジイという、時代劇では定番ともいえる設定がまず古臭くてよろしい。
その若殿様に集う忠臣のブルー、グリーン、ピンク、イエロー。
「忠義」というカビの生えたような単語をあえて取り上げ、忠臣の中でももっとも忠義に厚いグリーンを「忠義バカ」ともいえるくらい愚直なキャラに設定するという距離の取り方。
馬、カゴ、黒子といった時代劇アイテムもとことん取り入れ、徹底的にサムライワールドを展開して見せた。
折神の操縦席のパックが金屏風なのは爆笑ものです。
前々作「ゲキレンジャー」では分かる人しか分からぬカンフー&香港映画ネタがマニアックに盛り込まれていたけど、本作にもマニア垂涎の時代劇ネタすべり込ませてくれたら嬉しいなあ。
しかし外道衆の幹部・血祭ドウコクのデザインが絶対神ン・マにそっくりなのはちと残念。
近年のヒーローものは敵キャラのデザインに新鮮味がないんだよね。

アヤカシさん、命をふたつ持ってるって。ゾフィかよ!
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by tomezuka | 2009-02-17 23:41 | 映画徒然草特撮編

仮面ライダーディケイド

1話と2話まとめて見ました。

のっけから始まる仮面ライダー大戦争。 過去平成ライダー大集合!電ライナーが飛びかい、ゾルダがファイナルベントをぶちかまし、響鬼が巨大ディスクアニマルで仁王立ち!平成ライダー史上、もっとも手間かかった第1話ではないでしょうか。

でもって1、2話はクウガ編。
変身するのがオダギリジョーじゃないのは仕方ないとしても、グロンギがオリジナルよりゲスな感じになってるのは気のせいか?グロンギってもう少し知性高いイメージだったのだけど。2話ラスト唐突に出てくるホッパー兄弟には大爆笑。

ようするにアレですな、10年に一度の仮面ライダー祭りってことで。
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by tomezuka | 2009-02-04 14:15 | 映画徒然草特撮編

ザ・カゲスター

DVD『ザ・カゲスター vol.1』 
東映、第1話~第12話収録

なかなかソフト化されなかった東映ヒーロー、カゲスターがやっとこさDVD化。
主人公の影が実体化する異色作!
野口竜の超絶デザイン!
カゲスターが活動中は本体が腑抜け状態!
敵から「化け物」呼ばわりされるヒーロー!
初期の敵は改造人間ではなくただの悪党がコスプレしているだけ!
ベルスターのパンチラは見せパンなのでありがたみ無し!

そんなわけで、駕籠が幼少時に見ていたヒーローもの、やっと再見できました。
改めて見てみると、主人公がヒロインの社長令嬢に頭上がらなかったり、小林昭二と星純夫の刑事コンビがただのボンクラだったり、小松政夫扮する会社部長が毎回ボケかましてたりと、全体的にコメディタッチで作られているのが分かります。
また、当時の男女ペアのヒーローとしては、ふたりの能力値に極端な差がないのも特徴ではないでしょうか。

前述の通り、1~12話までの敵は改造人間や宇宙人などではなく、特殊なコスチュームやマスクを装着した「普通の人間の犯罪者」です。
しかも1話ごとに独立した犯罪組織となっており、戦闘員もその都度デザインが違う。
アニメ『破裏拳ポリマー』と同じパターンなわけで、日本の実写等身大ヒーローものとしては非常に珍しい。
ただ13話からはショッカー的な組織であるサタン帝国が登場し、従来のヒーローものと変わらないものとなってしまう。
この理由として「ヒーローが超能力持ってるのに敵が普通の人間というのは不公平」という意見が現場から出たとされていますが、1話ごとに新組織を出すには手間や予算がかかってしまうということもあったのではないでしょうか。

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by tomezuka | 2008-06-29 13:17 | 映画徒然草特撮編

トミカヒーロー・レスキューフォース

最近始まった特撮ヒーローもの、その名も

『トミカヒーロー・レスキューフォース』
テレビ東京・毎週土曜日朝8時より爆鎮完了!

製作はテレビ愛知、関東圏ではテレビ東京でやっております。
レスキューをテーマにした特撮ものはこれまでメタルヒーロー系の『ウインスペクター』『ソルブレイン』『エクシードラフト』、戦隊系の『救急戦隊ゴーゴー5』がありましたが、着ぐるみの敵が出てくるけど基本は災害救助活動ということでメタルヒーローと戦隊の中間地点にあるような作品です。
とにかくタイトルにズバリ「トミカ」という会社名が入っちゃってるのがすごいですな。
特撮系番組は登場キャラやメカの商品を売るための「広告」であることは周知の事実ではありまして、「レスキューフォース」も要するに主要メカニックの玩具を売るのが最大の目的です。
当作品では巨大消防車のレスキューストライカーや巨大ショベルカーのレスキューショベルなどが商品として販売されます。
番組内でメカが派手に活躍し「どうですカッコイイでしょ、買ってネ!販売はトミカだよ!」ど堂々と宣言しているわけです。
ここまでハッキリ言ってくれれば逆に気持ち良いですな。
「レスキューフォース」は災害から人々を守ってるのではなく、トミカの経営をレスキューしてるわけです(トミカの経営状態は知らないですけど)。
戦隊シリーズもいっそ「バンダイ戦隊マーチャンダイジンガー」とかやってほしいものです。

レスキューフォース
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by tomezuka | 2008-04-13 11:09 | 映画徒然草特撮編

スペクトルマン総括

日本映画専門チャンネル放映の「スペクトルマン」ようやく全話視聴終了。印象に残ったエピソードの感想などを少々。



1話。当初はゴリが主役扱いだったのでゴリの描写および説明が多いのに対し、スペクトルマンはこの時点ではあくまで「謎の存在」とされている。しかもラストでいきなりレーザーに焼かれ火だるま炎上して墜落!

3話。怪獣ミドロンは着ぐるみではなく立体アニメ。

5話。無理矢理巨大化させられたラーがビルに腰掛けてひたすら愚痴をこぼす。

6話。命令違反したスペクトルマンがネビュラに強制送還させられる。初期はネビュラの命令に理不尽なものが多くスペクトルマンとしばしば対立する。現実世界における上司と部下の関係のカリカチュアライズといってしまえば簡単だが、むしろ「ネビュラといえども絶対の正義ではない」ことを強調していたように思える。あるいは「正義の残酷さ」というべきか。

9話。怪獣ネズバートンに人間が食い殺される描写が強烈極まりない。しかもちぎれた腕を野良犬がくわえてる様はまんま黒澤の『用心棒』。

11、12話。人間から改造された怪獣ダストマン、自らを悲観し切腹自殺を図る!デザイン、エピソード共に全怪獣中1、2を争うインパクト。

15,16話。地震怪獣モグネチュードンによって東京が壊滅してしまう。上半身がモグラで下半身がナマズというデザインもすさまじいが、ラスト、ネビュラが超科学力で時間を巻き戻し、東京を元に戻してしまうという掟破りの解決策。人々から地震があった記憶すら消去されてしまい、そこまでするのはいかがなものかと蒲生が苦言を呈す。しかもナレーターまでもが「これでいいのだろうか」とネビュラ批判。そして蒲生が「地震について」街頭インタビューして回るさまをドキュメンタリータッチで追うという超異色のエンディング。

21,22話。E惑星人、ネビュラ人以外の宇宙人が初めて登場する。全身が巨大な脳というまんまドルゲ魔人のようなズノウ星人、巨大目玉の怪獣ギラギンドとデザインも凶悪。

23,24話。交通事故怪獣という肩書きも素晴らしいクルマニクラス編。信号機目玉も愛らしい。

30、31話。このエピソードに限らず、ゲストキャラには利己的だったり心が弱かったりといった一般市民がよく登場する。普通なら絶対悪であるゴリに対し純粋被害者として描かれるべき人間がかならずしも「良い人」ではないというのがスペクトルマンの特徴のひとつ。

38話。原子燃料強奪のためにロボットに改造されるのはエジプトのスフィンクス。スフィンクスであることにまったく意味が無いのがすさまじい。距離的に考えて奈良の大仏のほうがコスト安と思われる。

44,45話。ゴリがまったく絡まないエピソード。終盤になるとゴリの影がどんどん薄くなっていく。

46,47話。後半に多い「村全体がエイリアンにのっとられる」系の一編。この手の話にありがちなパターン(郷里に戻ったら親戚の様子がおかしい、話が食い違う、とか)をちゃんと踏んでいて結構楽しめる。

48,49話。「アルジャーノンに花束を」の翻案で有名なエピソード。脳を食われ首なし死体と化する被害者など、時代を考えてもよくぞここまで!なグロ描写のオンパレード。

52話。山中で生け捕りにされた怪獣を研究のため東京まで輸送するある種のロードムービー。集まった見物人も一般人で、ドキュメンタリータッチとなっている一方、Gメン隊員が怪獣に飲み込まれるといったウルトラマンタロウ的脱力展開も。

59,60話。馬鹿が戦車でやってくるならぬ、宇宙人が霊柩車でやってくる!

61話。アトラクション用怪獣と本物の怪獣が見た目大して変わらないという自虐ネタ。ゴリとラーの友情の厚さに胸打たれるエピソードでもある。

63話。ラーを倒され万策尽きたゴリは最後まで威厳を保ちつつ自害する。任務を終えネビュラに帰還するスペクトルマン、ここに堂々完結。
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by tomezuka | 2007-07-29 21:57 | 映画徒然草特撮編