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奇想漫画家・駕籠真太郎ブログ。単行本、イベント、特殊玩具など。視聴した映画のコメントは「映画徒然草」としてまとめています。駕籠真太郎公式HP【印度で乱数】http://www1.odn.ne.jp/~adc52520/
by tomezuka
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カテゴリ:映画徒然草アニメ編( 6 )

昔のサンライズのロボットアニメ

最近なぜか昔のロボットものを見てます。
自分は世代的には『マジンガーZ』『ゲッターロボ』等の永井豪原作世代なのですが、かの『機動戦士ガンダム』(一番初めのやつね)は小学校高学年くらいに始まっておりまして、実はこのころになるとほとんどアニメは見てなかったのです。
当然ながら『ガンダム』以降にブームとなったリアル系ロボットもの、『ダグラム』『イデオン』『ザブングル』『ダンバイン』といったあたりは一切スルーしていました。
高校~大学あたりになると、漫画研究部や友人の影響もあり『ガンダム』『マクロス』等の再放送を見てたりしたのですが、このころは『レイズナー』『ドラグナー』と、リアル系ロボットもののブームも終焉を迎えていたのですね。
小学校高学年~中学あたりでリアル系ロボット見てたら、ひょっとしたらアニメオタクの道に進んでいたかもしれません。(その代り宇宙刑事シリーズから特撮オタクとなった)


『無敵ロボ・トライダーG7』
サンライズのロボットアニメ。 初代ガンダムの後番組でもある。ガンダムの重く暗い内容とは一転して、明るく楽しい人情喜劇路線となっております。
主人公の竹尾ワッ太は小学生にして、竹尾ゼネラルカンパニーの二代目社長。
勉強は苦手だが運動神経抜群という少年マンガの王道なキャラ。
竹尾ゼネラルカンパニーは巨大ロボ・トライダーG7を所有していて、地球侵略を企む宇宙人の怪ロボットが出現するたびに軍から出動依頼(仕事料100万円)を受け、トライダーで出勤する。
正義のため、ではなくあくまで仕事のための出動であり、極端な話、別件で用事があれば出動要請を断ることもできる。
敵ロボットとの闘い=金儲けのための仕事、という点が徹底されている点がミソである。
登場キャラたちが物価上昇を嘆いていたりと、経済的な視点がやたら強調されているのが面白い。
トライダー発進場面で流れるアナウンスなど、後のパトレイバーを彷彿とさせます。

『最強ロボ・ダイオージャ』
サンライズのロボットアニメ。 トライダーG7の後番組。
惑星国家を統治するエドン国のミト王子は、統治下にある惑星をお忍びで視察してまわる旅に出る。 しかし行く先々の惑星は、悪の領主によって国民が虐げられていた。 ミト王子は巨大ロボ・ダイオージャではびこる悪を成敗する!
お供の者はスケさんカクさん。 ラストはお決まりの名乗りシーン。
水戸黄門漫遊記をまんま巨大ロボットものに移植した、もう分かりやす過ぎるくらいの設定のスーパーヒーローロボアニメである。
ドタバタギャグ調の部分も多いとはいえ、パロディに徹するわけではなく各話ストーリーをちゃんと作っている。
ロボットもののパターンに則って、悪の首領がそれぞれ独自の巨大ロボをしっかり所有しているのも何か微笑ましい。
バンクフィルムのロボ登場&合体や必殺技かます演出もなかなか燃えます。
音楽は特撮ものでもおなじみ渡辺宙明、サンバルカンやゴーグル5のBGMに近いノリで楽しめます。
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by tomezuka | 2009-11-10 11:45 | 映画徒然草アニメ編

映画徒然草おフランスアニメ編

『王と鳥』★★★★
1980年フランス、ポール・グリモー監督。
1952年に『やぶにらみの暴君』のタイトルで公開されたものを、後年ポール・グリモー監督が編集しなおしたもの。『ルパン三世カリオストロの城』の元ネタとしても有名(『やぶにらみ』のほうね)。城のデザインや高低差の演出など確かにそっくり。完成度の高い背景やフルアニメの動きの良さもさることながら、音楽とフランス語によるセリフの音の感触が抜群に良い。自分はもともと吹き替え否定派ではあったけど、この映画に関してはフランス語以外は考えられないです。またディズニーをはじめとする主だったアニメがキャラの動きを中心とした画面作りをするのに対し、本作ではキャラはあくまで絵の一つの要素として描写されている。そのため各シーンがまるで絵画の一枚絵を見ているよう。いろんな意味で公開当時に(アニメにもかかわらず)絶賛されたというのもうなづける。
書籍等の情報では『やぶにらみの暴君』のほうが出来がいいらしいが、見てないので何とも言いようがない。1952年にプロデューサーの意向で未完成のまま公開され、それが我慢ならないグリモー監督が30年ちかい歳月をかけ新規のシーンを付け足し完成させたのが新バージョン『王と鳥』なわけだが、『やぶにらみの暴君』からかなりのシーンをカットしたりエンディングを変更したりとほとんど別物に仕上がっているらしい。うーん見てみたい。
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by tomezuka | 2008-11-08 01:06 | 映画徒然草アニメ編

映画徒然草

アメリカ・カートゥーン界の巨人テックス・エイヴリー監督作品。

『ドルーピー』シリーズ★★★★
おっとりしたスローモーな動きが特徴の犬・ドルーピーの活躍を描いたアニメシリーズ。すべて7分程度の短編で、国内では5話収録したDVDが2枚出ている。
サーカスや陸上競技に参加したり狐狩りをしたりとストーリーによってドルーピーの設定は違うのだが、特に強烈なインパクトを残すのが「迷探偵ドルーピーの大追跡」などの”脱獄犯追い詰め”モノ。ドルーピーは警官であり、脱獄したオオカミをとことん追跡するのだが、その追い詰め方は『呪怨』の伽耶子も真っ青な不条理恐怖である。オオカミはドルーピーを振り切って猛スピードで地の果てまで逃げホッと一安心、と思いきやドルーピーはオオカミの先回りをして「すでにそこに居る」のだ。どうやって先回りしたのかの説明はバッサリ省略される。
ビデオ版『呪怨』のラスト近くで階段をはいずってくる伽耶子に恐怖し玄関までたどり着いた柳ユーレイ、だが伽耶子は「いつの間にか」玄関の外から柳ユーレイを見下ろしている。そんな不条理な光景が7分間延々繰り返される。いや伽耶子に限らず、ホラー系キャラクターには人智を超えた追い詰め方をする輩は多い。恐怖と笑いは紙一重とは言うが、テックス・エイヴリーの生み出した不条理は形を変え時代を越え我々を恐怖に陥れ続ける。
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by tomezuka | 2007-10-07 21:39 | 映画徒然草アニメ編

映画徒然草

『パプリカ』★★★
話題の今敏の最新作。これまでの今敏作の中では一番アニメ向きの題材かも。夢の中の虚構世界をダイブする様がひたすら気持ちいい。何よりおもちゃのパレード場面の、精密さと混沌具合が筆舌に尽くしがたい。にしても一番意外だったのはラストのパプリカからのメッセージだったかも。「妄想代理人」また見たくなったんでDVD買っちゃおうかと思ったら一枚5000円くらいする。しかも1枚に2本しか収録されてないし。アニメDVDは何でこんなに高いのだ!
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by tomezuka | 2007-01-25 14:08 | 映画徒然草アニメ編

映画徒然草

劇場版長編アニメ。最近はテレビシリーズの劇場バージョンばかりなので、こういった劇場オリジナルももっとやってほしいですね。

「どうぶつ宝島」
スチーブンソンの「宝島」を原案に、主人公キャラ以外は動物といういかにも子供向けアニメではあるけど、原画およびアイデア提供に宮崎駿が参加しているせいか、後々の宮崎アニメによく見られるシチュエーション、演出、アクションが続出。 主人公の少年とヒロインがもろコナンとラナ(あるいはパズーとシータ)だったり、嵐で船が難破したあと宝島にたどり着くくだりがまんま「ラピュタ」だったり、水が抜けて宝が出現するのがカリオストロのラストだったりとか。 それ以外でも、狭い場所での剣戟、上下の空間を使ったアクションなどどれも素晴らしい出来。

「長靴をはいた猫」
東映動画劇場用アニメの代表選手。中原弓彦がギャグ担当しているせいか、笑いの入るテンポが絶妙。気弱な少年ピエールと友達になった猫のぺロが、ピエールとお姫様を結婚させるため活躍する内容ではあるが、前半はどうみてもぺロがピエールの意志を無視して突っ走ってる印象。後半になると、ようやくピエールが自らの意志で行動を開始し、無事お姫様と結ばれる。古城を舞台とした「高さ」を表現したアクションの数々は見事。ペロを負う3匹の猫が「おじゃる丸」の小鬼トリオみたい。

「長靴をはいた猫 80日間世界一周」
シリーズの3作目。ペロが富豪と賭けをして世界を80日かけて旅する。一作目に比べると画面構成などに映画的な広がりがないのが残念。あとセル画枚数も明らかに激減。上映時間も短いし、製作期間、資金が少なかった模様。

「太陽の王子ホルスの大冒険」
タイトルがあまりに伝説化しすぎていて今まで未見であった。公開当時評判がよくなかったらしいが、まあそれも納得。ホルスの胸のすくよな大活躍が展開するのかと思いきや、中盤からはほとんどヒルダがメインとなり、アクションよりも陰湿な策略や内面描写が画面を占めるようになってしまうのだから。

「魔犬ライナー0011変身せよ」
サイボーグ化された4匹の犬と少年が侵略宇宙人と戦うSFアクション。サイボーグ犬が流線系ロケットに変形したり、敵ロボットが昆虫型だったりとタツノコアニメ風(笹川ひろし原案だから?)。冒頭では敵ロボの内面図解が少年マガジンのグラビア風に解説されたりとなかなか楽しい。細かいメカ描写がリアルなのは関心。それにしても、重症負った子犬をサイボーグ化するのはまあいいとして、ビーム砲とか火炎放射器とか装備させてしまう博士って・・・。趣味で破壊兵器作っていいんでしょうか。
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by tomezuka | 2006-07-10 22:15 | 映画徒然草アニメ編

映画徒然草・番外編(アニメ)

普段アニメはあまり見ないのですが、久々に大ハマリです。スカパー再放送を途中から見始め、さらにはDVDで過去の話を一通りおさらいしてしまいました。

「創聖のアクエリオン」
3機のマシンが3パターンに合体するというゲッターロボ方式のロボットものですが基本は学園もの。Aパートに主人公たちの修行があり、Bパートの敵との戦闘でその修行の成果が発揮されるというのはスポコンもののパターン。メインの少年少女も、子供のような野生児、わがままな姫様、プライドの高い美少年、スポーツバカで女好き、ドジッコ眼鏡娘、暗い影をもつお姉さま、機械オタクの少年と、学園コメディのパターンを踏襲しています。

それにしてもロボットの戦闘シーンはもろCGなのですが、日本のセルアニメの伝統的な動きとCGとのシンクロ技術(というか演出?)が向上したのか、はたまた自分がCGに慣れてきたのか。まるで違和感無く見れるようになってました。アクエリオンの重厚かつスピーディな動きと不気味な敵ケルビム兵との戦いが見ていて実に気持ちいいです。月面まで届く無限パンチ、ジェットジャガーよろしく巨大化、夢の中に入り込むなどトンデモな展開テンコ盛りなのもよし!
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by tomezuka | 2005-12-11 03:22 | 映画徒然草アニメ編