カテゴリ
全体駕籠漫画 駕籠イベント 映画徒然草ホラー編 映画徒然草コメディ編 映画徒然草チェコ編 映画徒然草SF編 映画徒然草特撮編 映画徒然草アニメ編 映画徒然草前衛編 映画徒然草邦画編 映画徒然草ノンジャンル 映画徒然草アジア編 映画徒然草タイ編 映画徒然草香港編 映画徒然草インド編 うんこ 特殊玩具 CD 笑い 活字 ニュース 未分類 以前の記事
2011年 01月2010年 12月 2010年 11月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
映画徒然草
スカパーでやっていたので久しぶりに視聴。
『幻の湖』 今では笑える超大作て感じで有名になってしまいましたが、駕籠はロードショー公開時にリアルタイムで見ていたりします。 当時の紹介文に「現代劇から始まって、時代が400年前に以降、さらに物語は宇宙へ」みたく書かれていて、当時中学生だった駕籠は「さぞかし凄いSF映画なのだろう」と思いっきり勘違いして見に行ったのです。 で、そのときの感想は「訳が分からん」でした。 ようするに何を見せ場としているのかさっぱり分らなかったのです。 劇場もガラガラ。短期打ち切りも納得です。 話を要約すると「愛犬を殺されたソープ嬢の復讐譚」。ところが途中で時代劇になったり、同僚の外人ソープ嬢がなぜか諜報部員だったり、ラストで舞台が宇宙になっちゃったりと余計な部分が多すぎた結果、底抜け超大作となってしまったわけです。 で、20数年ぶりに見返してみて思ったのですが、ひょっとしたらこの映画、1時間30分くらいにして枝葉末節を省いたらかなりイケル「走る映画」として成立したのではないでしょうか。 「走る映画」には傑作珍作けっこうあります。 『キートンのセブンチャンス』『決闘高田馬場』『天狗飛脚』『まらそん侍』『ラン・ローラ・ラン』『炎のランナー』『弾丸ランナー』、石井聰亙初期作品(シャッフルとか)、うー、まだあるはず。 『幻の湖』も、追いかけるソープ嬢と逃げる作曲家という点に絞って作っていれば、まとまったいい感じの映画に化けたかもしれないわけです。 まあ東宝50周年記念で橋本忍監督脚本ではそんなこじんまりした映画にするわけにはいかなかったでしょうけど。
by tomezuka
| 2006-10-31 02:57
| 映画徒然草邦画編
|

