カテゴリ
全体駕籠漫画 駕籠イベント 映画徒然草ホラー編 映画徒然草コメディ編 映画徒然草チェコ編 映画徒然草SF編 映画徒然草特撮編 映画徒然草アニメ編 映画徒然草前衛編 映画徒然草邦画編 映画徒然草ノンジャンル 映画徒然草アジア編 映画徒然草タイ編 映画徒然草香港編 映画徒然草インド編 うんこ 特殊玩具 CD 笑い 活字 ニュース 未分類 以前の記事
2011年 01月2010年 12月 2010年 11月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ロフトプラスワン
少々前になりますが、3月17日に新宿ロフトプラスワンにて単行本発売記念イベントとして「飛び出す妄想・駕籠真太郎脳内妄想の系譜」というのをやりました。
18時30分開場19時30分開演、約三時間。前半がゲストを呼んでのトークショー、後半は駕籠が集めたグッズのスライドショーという構成。 前半のトークショーのゲストは、かつてピンク四天王のひとりであり血と暴力に彩られたエロスの世界を構築してきた佐藤寿保監督、そしてスカトロビデオを多数製作し『クルシメさん』といった自主制作映画や『恋する幼虫』といった劇場公開映画も撮っている井口昇監督のふたり。とくに井口さんのうんこトークの盛り上がりようはものすごく、監督作品の裏話も含めほとんど井口昇トークショーのようになっていました。 後半は駕籠が蒐集したウンコ関連のグッズのスライドショー。ウンコ型のおもちゃ、教育用の幼児用玩具、ウンコ標本、公衆便所写真などなど、こちらもうんこ盛り沢山。「妄想の系譜」というよりは「排泄の系譜」の様相を呈しておりました。 以前開催した「うんこ祭」に比べると来客数は10分のⅠ程度でしたが、まあ今回はゆっくりまったりやれてよかったです。 #
by tomezuka
| 2005-03-29 09:36
| 駕籠イベント
うんこガチャポン高円寺の古着屋さん「チョコレートチワワ」前に設置させてもらっている自作ガチャポン。「日本の大便」「バラバラ死体」という内容の珍しさからか、雑誌などの取材が多いです。取材と言っても、”チョコレートチワワおよびガチャポン”というのが基本なのですが。で、いままで来たのが「散歩の達人」「東京ウォーカー」そして杉並区ローカルのなんたらゆうケーブルテレビ。すべて駕籠本人が現場にいました。ケーブルテレビではなんたらゆうお笑い芸人さんが”たまたま高円寺を歩いていたらうんこガチャポンを発見した”という設定でそのまま店内を取材するという形でしたが、駕籠は最後まで「うんこさん」と呼ばれたまま取材終了してました。あと駕籠自身は未見でしたが、深夜番組で紹介されたこともあったようです。ガチャポンを取材されること自体は喜ばしいことではありますが、肝心の漫画作品について取材がないのは残念至極なかぎりです。 #
by tomezuka
| 2005-03-27 17:28
うんこ漫画連作
英和出版「ベビーフェイス」誌上にて毎回うんこ漫画の連作を掲載しています。現在発売中のvol.63ではスカトロ宗教漫画「糞十図」が載っています。
「ベビーフェイス」は三和出版「お尻倶楽部」と並ぶ日本二大スカトロ雑誌のひとつ。ともにスカトログラビア中心なのですが、「お尻倶楽部」は文章が充実していてかなり読み応えがある本。比べて「ベビーフェイス」はビジュアル中心というイメージがありましたが、編集部の「もう少しグラビア部分を充実させたい」という方針で駕籠の漫画を掲載することとなりました。 これまでうんこが題材の漫画と言えば「輝け!大東亜共栄圏」「アイコ十六歳」などがあり、駕籠と言えばうんこという認識をしている読者の方も多いようですが、以外にも「スカトロ漫画を連載してほしい」との依頼を受けたのは初めてだったりします。 #
by tomezuka
| 2005-03-26 14:41
| 駕籠漫画
殺殺草紙シリーズ平和出版「美熱Angel」最新号にて、殺殺草紙シリーズ『勢辺戸爺さんと檜男』掲載してます。民話調のかなり泣ける短編となっています。 ところでこの「美熱Angel」ですが、今号で休刊となってしまいました。殺殺草紙シリーズはこの雑誌の前身である「ラブマニ」から継続して連載していたのですが、「美熱~」以降は掲載雑誌のめどがついてません。単行本にまとめるにも若干話数足りないし。となると残りを書き下ろしにするという形しかありません。現実そうなりそうです。 #
by tomezuka
| 2005-03-24 12:30
| 駕籠漫画
飛び出す妄想駕籠真太郎最新単行本『飛び出す妄想』発売中。定価1500円(税込み) 久保書店全64ページ(カラー32ページ) B5版(従来の単行本より若干大きいサイズ 当単行本は従来のものと違って図版中心となります。駕籠真太郎がこれまで関わったイベント(うんこ祭など)や展示会のイラスト付解説、自作の立体物写真、単行本未収録のイラスト、コラム文章、実験漫画などなど。通常の漫画作品はほとんどないですが、これまでの単行本とはまたちがった面白さがあるのではないかと思います。 #
by tomezuka
| 2005-03-23 20:34
| 駕籠漫画
|